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これぞ、オンリーワン! 高千穂みやげに「御神楽印鑑」

お土産

 

天孫降臨の地、高千穂には神話の舞台としても知られています。このことにちなんで作られた「御神楽(おかぐら)印鑑」。おみやげにも最適なこの印鑑について、店のご主人にお話しを聞きました。

店主自らデザインした「天鈿女命」と「天手力男命」

1968年創業で今年50周年を迎える「興梠(こうろき)印房」。印鑑のほか、ゴム印や名刺、はがきなどを作成してくれるお店です。

店主の興梠哲夫さんは2代目。ラジコンが趣味で、幅が2メートルもある飛行機も飛ばすのだとか。店内にはそのラジコンの写真も飾られています。

「高千穂らしいお土産が作りたい」と考え、2010年に誕生したのが御神楽印鑑。天鈿女命(アメノウズメノミコト)と天手力男命(アマノタヂカラオノミコト)の描かれた2種があります。なんとこの絵柄、興梠さんがご自身でデザイン画をおこしたもの。

印鑑の素材によって値段が違い、いちばんお手頃なものは「柘(つげ)」(4,500円)。カラフルな色が特徴の「アクリル」(5,500円)、絵柄がはっきりと出る「黒水牛」(6,500円)、高級感漂う「オランダ牛」(8500円)、最高ランクの「象牙」(15,000円)と全部で5種です。認印だけでなく、実印タイプ(20,000円~)も。

文字は6文字まで入れられ、書体は楷書、行書、草書、隷書、古印体、篆書の5種から選びます。文字の流れはタテでも横でもOK。今持っている印鑑に天鈿女命、天手力男命の彫刻だけを施すこともできるそうです(2,000円~)。

「平日の午前中にご注文いただければ、その日の午後にお渡しすることもできます」と興梠さん。これなら、高千穂観光の前に店を訪れて注文し、帰りに持ち帰ることもできますね。

“遊び心のある”印鑑も作れそう

高千穂には外国人観光客もたくさん来られますが、AET(アシスタント・イングリッシュ・ティーチャー)として高千穂やその近辺で仕事をしている外国人講師の方がお店に来ることもあるそう。

注文の台帳を見せていただくと、カタカナで「アンソニー」「コートニー」と書かれている印影から、「野亜(ノア)」「毛利須(モーリス)」「慈永礼実(ジェレミー)」などというものも。日本の学校では外国人の先生も印鑑が必要なんですね。日本の伝統に触れ、楽しんでいる様子も想像できます。

日本人の皆さんも、苗字ではなく下の名前やあだ名などを入れた遊び心のある印鑑を作ってみてもいいかも。世界で一つだけのおみやげが買え、優しいご主人とのおしゃべりも楽しいお店でした。

興梠印房

営業時間9時~18時

定休日日曜

住所宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井107‐1

電話番号0982‐72‐3639

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