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高千穂峡の緑を見ながら肉を焼く喜び  「炭火焼肉 ジパング」

ランチ 地元メシ 飲み

高千穂の中心街から車で5分のところにある「炭火焼肉 ジパング」は、高千穂大橋のふもと、高千穂峡の遊歩道入り口にある焼肉店です。2016年4月創業の店内はカジュアルでありながら、洗練された印象。宮崎牛をランチでいただいてきました!

宮崎牛はもちろん、新鮮なホルモンがおいしい!

店に入るとまず目に入るのは、大きな窓の外にある木々の緑。目にやさしいグリーンを見ながらの焼肉はまるで“屋内バーベキュー”です。夏でも冬でも快適に過ごせ、おひとり様でもOKなのも個人的にうれしいところ。

今日は何をいただこうかなと思い、ランチメニューを見てみると、「牛すじ煮込み定食」(880円)、「大判ロース焼定食」(980円)、「うなま山地鶏定食」(1,280円)と気になる品々がいっぱい。

悩めば悩むほど、何をオーダーしていいかわからなくなる私。今回は「店名のついているメニューを頼む」作戦を実行に移します。「ジパング定食」(1,380円)です。宮崎牛とホルモンの2種盛り!

注文が入ってからスライスした宮崎牛と丸いボウルの器に入ったホルモンは1種ではなく、4種も入っています。宮崎に来る観光客の皆さんに、大きな声で言いたい。牛肉がおいしいから、よく考えれば当たり前なんだけど、宮崎はホルモンもおいしいのです! しかもお手頃価格だから、満足感が半端ないのです。

まずは厚めに切られた牛肉をいただきます。しょうゆだれ、塩だれ、焼肉だれの3種からお好みのものにつけて召し上がれ。牛肉のうまみに上質な脂のうまみが口の中でとろける~。白いご飯にのっけて食べれば、さらに幸せ。

各種ホルモンもご覧のとおり。どの部位を提供するかは仕入れ次第なので、日によって違うそうですが、この日は小腸の「マルチョウ」、肺の「アカフク」、胃袋の「ヤマアワビ」に「豚ハラミ」。白いマルチョウのプリプリ感、ヤマアワビはその名のとおり、アワビのようなコリコリ感で新鮮だからこその味わいがたまりません。

添えられた野菜、サラダ、テールの出汁がきいた「わかめスープ」もおいしくて、大満足です。

テーブル席、カウンター席のほか、のれんがさりげなくかけられた半個室の「カップル席」や個室もあります。

店に横づけされたリムジンについても聞いてみると、なんとお客さまの送迎用とのこと。6人以上で1週間前までの事前予約があれば、高千穂バスセンター、または高千穂役場の往復をお願いすることができます。「お客さまに喜んでもらいたくて」と笑顔で話してくれたのは代表の興梠雄彦さん。送迎の効率を考えてワゴンという選択をせず、遊び心を重視したところにも、このお店の粋を感じます。観光客向けのお店と思いきや、地元のお客さんも大事にする高千穂出身オーナーのお店なのですね。

ジパングというお店の名前は、天孫降臨の地・高千穂が“黄金の国”日本の誕生の地であるから。繁栄を象徴する言葉でもあることから、店がうまくいくようにとの願いもこめたとのこと。

人生初のひとり焼肉を楽しみましたが、リムジンに乗ってみたいから今度はグループで来てみようかな! 夜は高千穂峡側がライトアップされるので、幻想的な雰囲気も味わえそうです。

炭火焼肉 ジパング

営業時間11時~14時、17時~22時

定休日不定休

住所宮崎県西臼杵郡高千穂町押方1248-2

電話番号0982-82-2989

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